先月発売された拙訳『雄鶏とアルルカン』の書籍出版を記念して、その表紙画と挿画を描きおろしてくださった画家・日乃ケンジュ氏の原画展を《書肆吉成GATEギャラリー》で開催する運びとなりました。氏の展覧会が東京、京都以外で開催されるのは今回が初であり、『雄鶏とアルルカン』の原画や習作は勿論、氏が手掛けたジャン・ジュネ詩篇『愛の唄』の挿画なども多数展示される。 2019.11.9 Ryo Iketani カテゴリー: イベント情報コクトー 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です 名前 * メールアドレス * ウェブサイト ご意見、ご感想をお願いします。 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
0件のコメント